看護師

医療事務で働くBUSINESS女子【通信講座でラクラク勉強法】

就職に有利な資格

監査と会計の専門家とは

勉強

公認会計士は、監査及び会計のエキスパートとして、企業が作成する財務書類の信頼性を検証するという非常に重要な役割を担っている法律専門職です。株式上場している会社は、自社の貸借対照表や損益計算書等の財務書類を公開することが義務付けられています。世界中の投資家は、公開された財務情報を元にして投資するか否かの判断を下すことになります。ですので、まかり間違っても不正確な財務情報が公開されるようなことがあっては困ります。万が一、事実とは異なる内容の財務情報が公開されたりすれば、その企業が信用を失うだけではなく、日本の経済システム全体が信頼されなくなってしまいます。そうならないようにするための検証作業を行っているのが、公認会計士です。とても厳しい仕事ではありますが、その分だけ大きなやりがいを感じることができるため、勉強して公認会計士資格を取得しようとする人がたくさん存在しています。

資格試験

公認会計士になるためには、毎年実施される国家試験に合格する必要があります。試験は短答式試験と論文式試験に分かれています。短答式試験に合格した者は、その後2年間は短答式試験が免除されることになっています。また、論文式試験には科目合格制が導入されているため、既に何らかの仕事に就いている社会人でも資格取得を目指しやすくなっています。ただし、科目合格の有効期間も2年間に限られています。また、文系国家試験としては司法試験に次ぐ高難易度の試験となっているため、並大抵の勉強では合格を手にすることができません。確実に合格したいと考えている人は、完全な独学で勉強するのではなく、専門学校や通信教育を利用して勉強するようにした方がよいです。特に論文作成能力を高めるためには、第三者からアドバイスを受けつつ勉強を進めることが、とても重要になってきます。